令和六年 戌の日・早見表
戌の日 | |
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1月 | 11日・23日 | 2月 | 4日・16日・28日 |
3月 | 11日・23日 |
4月 | 4日・16日・28日 |
5月 | 10日・22日 |
6月 | 3日・10日・27日 | 7月 | 9日・21日 |
8月 | 2日・14日・26日 |
9月 | 7日・19日 |
10月 | 1日・13日・25日 |
11月 | 6日・18日・30日 |
12月 | 12日・24日 |
奉賛金 | 25,000円 |
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年齢 | 数え又は満年齢で三・五・七才の男児・女児 (その他の年令のお子様でもお稚児さんになれます) |
①稚児衣装.....式貸代・草履・足袋買取代含む(腰紐1本ご用意下さい)
②祈願初穂料.....七五三授与品(神符・お守・祝幣・記念品・御菓)、記念証
③記念写真.....ご参加のお稚児さんだけで集合写真(拝殿の前にて)
④神社写真館でのスタジオ撮影1ポーズ.....(基本お一人、三歳の稚児様は家族撮影可)
ご希望のお日にちをお選び下さい。
①10月26日(土):お申し込み期限:10月18日まで
②11月3日(日):お申し込み期限:10月26日まで
③11月10日(日):お申し込み期限:11月2日まで
④11月16日(土):お申し込み期限:11月8日まで
※各日午前9時30分開式
※お申し込み締め切りは参加日の8日前までとなります。
※開始20分前には準備を整えお越し下さい。
~菊の花薫り豊かな稔りの秋が訪れる頃、七五三宮詣の季節となります。~
昔から3才「かみおき」、5才「はかまぎ」、7才「おびなおし」の祝いといって「うぶすなさま (地域の守り神様)」に詣でる習慣が行われております。これは心、身体の成長する時期の大切な節目に、家族ともどもに神様のご加護に感謝のお参りをし、また親戚・近隣の方々にもお披露目して、より大きくなった社会の一員として認めていただく記念の日でもあります。
{初穂料} 5千円以上
【記念写真】
小平神明宮写真室/森写真館 : 042-201-2829
※神社内スタジオ(神明宮写真室)にて記念撮影が行えます。
子宝に恵まれたことを神様に感謝し、胎児の健全なる発育を願い、 妊婦が腹帯(岩田帯)を締めるお祝いのご祈願です。
妊娠五ヵ月目の戌の日に神社で安産を祈願し、岩のように丈夫な子供に 育ちますようにとの意味を込め腹帯をしめます。
戌の日が選ばれるのは、犬が多産でお産が軽いということにあやかってのことです。
安産のお札・お守りをお授けし、お子様が無事に誕生されますよう、 またご出産の前後に母体に障りがなきよう安産祈願を行なっております。
岩田帯(腹帯)は五ヶ月目を過ぎた戌の日に巻いていただきます。出産後には、お母様の体に巻いていただいたものは、赤ちゃんの為に使ってあげると良いと言われています。
{ご祈祷}
社務所 : 042-341-0407
※安産祈願のご祈祷は随時受け付けています。なるべくお電話にてご予約をお願いいたします。
{時期}
5ヶ月目以降
※戌の日に限りませんので、天気や体調の良い日をお選び下さい。
{腹帯}
ご自身がお使いになられる腹帯をご持参下さい。神社からお渡しする「木綿さらし」と共にご祈願致します。
{初穂料}
5千円以上
戌の日 | |
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1月 | 11日・23日 | 2月 | 4日・16日・28日 |
3月 | 11日・23日 |
4月 | 4日・16日・28日 |
5月 | 10日・22日 |
6月 | 3日・10日・27日 | 7月 | 9日・21日 |
8月 | 2日・14日・26日 |
9月 | 7日・19日 |
10月 | 1日・13日・25日 |
11月 | 6日・18日・30日 |
12月 | 12日・24日 |
初宮詣は、無事に出産を終えたことを神様に奉告をいたし、お子様が生まれて初めて神社に参拝することで、赤ちゃんとともに健康と成長そして今後のご加護を願い神社に参拝することを初宮詣(お宮参り)といいます。 地方により多少違いがあるようですが、一般的には男児が32日目(または31日目)、女児は33日目に行います。 必ずしも産後の日数を守る必要はなく、1ヶ月検診が終わった後のご都合のいい日など、まず赤ちゃんの健康を第一に考え日取りを決めましょう。
歯固めの石とは生涯歯が丈夫で長生きできますようにという意味があります。
初宮詣りでは、「歯固めの石」をお渡ししております。この歯固めの石をお食い初めの時にお使い下さい。
お食い初めが終わりましたら、後日境内にある「童心神道」の側にお納め下さい。
祖母または母親が初宮詣りをされるお子様を抱き、初着(祝着)を羽織ります。
親御様方、基本は男性はスーツ姿、女性はスーツ、着物、ワンピース姿等ですが、あまり崩れない程度のカジュアルな格好でも大丈夫です。特にご祈祷をされる場合は、素足ではなく靴下、ストッキングなどをはいてきて下さい。
もちろん、お着物(和服)でもよろしいです。
【鳥居または参道に入る時】 服装の乱れを整えます。神様を敬い軽く会釈をして境内に入ります。参道を歩いて拝殿に向かいますが、できるだけ参道の中央以外を歩きます。参道の中央は神様が通るところとされています。※雨の日など足場が悪いときは安全を優先して下さい。
【身を清める】境内の手水舎(手洗い場)で、身を清めます。左手を洗い清め、右手を清めます。左手で水を受けて口をすすぎ、最後に左手を清めます。
【拝殿前で】 神様に会釈をして、向かって右脇から拝殿へお上がり下さい。
【拝殿を出る】 向きを変えて、会釈をして出ます。
ご祈祷
社務所 : 042-341-0407
※初宮詣(お宮参り)のご祈祷は随時受け付けています。なるべくお電話にてご予約をお願いいたします。
{初穂料} 1万円
小平神明宮写真室/森写真館 : 042-201-2829
※神社内スタジオ(神明宮写真室)にて記念撮影が行えます。
小平神明宮境内にある写真館にて、スタジオ記念撮影がご利用できます。ご祈祷の申込時にお伝え下さい。また、七五三シーズンは写真館へ直接お問い合わせいただき、予約状況を確認・予約後、ご祈祷の予約をしていただくと、待ち時間が少なく行えます。下の「写真館はこちら」をクリックして写真館のホームページを御覧ください。
撮影の方は、初着の衣装を無料でレンタルいたします。ホームページに掲載しております。
有料にて着物・衣装レンタルが豊富にございます。ホームページに掲載しております。
小平神明宮写真室/森写真館 : 042-201-2829
※神社内スタジオ(神明宮写真室)にて記念撮影が行えます。
※予約状況は写真館へ直接ご確認ください。